子供の発達が遅れていて不安だった私。発達検査を受け、療育に通うまでの動き方

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子供の発達が遅れていて不安だった私。発達検査を受け、療育に通うまでの動き方

今日は私の子供に発達の遅れを感じ、療育に通うまでの動き方を書いてみます。

 

生まれる前から子供の発達には敏感でした

わが家は旦那の兄弟に自閉症がいたので、自閉症の遺伝を考えて息子の自閉症への疑いは人一倍敏感でした。

そのため妊娠中から「子どもには自閉症の可能性がある。」「出来るだけ早く自閉症かどうか白黒はっきりさせたい」とずっと思っていました。

 

そのため、息子が0歳の時からネットで自閉症の症状を検索し、よく照らし合わせていました。

息子の運動面での成長
4か月…寝返り
6か月…つかまり立ち
7カ月…伝い歩き
1歳0か月…1人で立つ、歩く、クレーン現象が始まる
運動面では平均位で、そこまで遅れてはいませんでいした。

0歳代

この頃の自閉症の症状としてネットでよく出て来ることは、

  • 出産トラブル
  • 目が合わない
  • 寝ないor寝すぎる
  • 抱っこをイヤがる、しがみつかない
  • 人見知りをしない、母親が一番ではない

などでしょうか。

当然個人差があるし、書いてあるサイトによって微妙に内容も違ったりするので「あてはまれば必ず自閉症」という訳ではないです。

 

私の息子の場合、抱っこは嫌がりませんでしたが(でもしがみつくこともない)、

  • 出産時は陣痛もこないしうまくおりてこないし結局帝王切開。
  • 目は合わない(これは今も)
  • めちゃくちゃ寝る(何があっても起きない)
  • 人見知りはなし。母親じゃなくても大丈夫。

と、ネットで出てくる自閉症の症状によく当てはまっていました。

人見知りもなく、よく寝て全然手のかからない育てやすい子だったと思います。(これも自閉症の特徴と言われてる方もいますよね)

 

因みに、我が家の下の子は当てはまりません。出産トラブルは最初から帝王切開だったのでわかりませんが、目は合うし睡眠も普通。(よく寝ることは寝ますが。)抱っこはぎゅっとしがみついてきますし、ママが大好きでママ以外は人見知りもします。

教えてないのに指差しも始め、大人や上の子の真似もします。言葉みたいなものも早くから出ていたり、上の子とは全然違います。上の子もこんな感じなら心配にもならなかっただろうなあ…。

 

1歳頃

クレーン現象が始まりました。

クレーン現象とは
子どもが何かをしてほしいときに、相手の手を引っ張ってその何かを達成しようとする動作のことです。 自閉症の子どもの多くにはこの動作が認められます。
自閉症の特徴としてよく出てくるこの「クレーン現象」。うちの息子もありました。
指差しをしない(できない?)ので、指差しの代わりに私の手を持ってやりたいことをさせようとします。

 

因みに下の子はクレーン現象はありませんでした。

教えていないのに気付けば指差しをするようになっていました。

 

1歳半検診

発達障害で調べている時。

「1歳半健診でひっかかって、障害がわかった」という話がネットに沢山ありました。

なので我が家も「1歳半健診で引っかかって療育などにいけたらいいな」と思っていたのですが、うちの自治体はそんなに厳しくなかったのか…言葉が曖昧な3語しか出ていなくても通ってしまいました。

 

その当時の息子は、1歳半の時点で意味のある言葉が3つ位。といっても、「本当に言っているのか?」曖昧な言葉のみでした。

指さしは教えていたのもあって、「〇〇はどれ?」といった質問には一部指さしで答えられるように。車を並べる遊びもしていました。(車を並べるのもよく自閉症の症状で言われますよね)

何かやってほしい時の要求の指差しはこの時はなし。(クレーンをしていました)

パズルや積み木は好きだったので、この課題はクリア。

 

そんな感じで、発達に関する不安なども伝えましたが、特にひっかかることはなく。

ですがやっぱり気になるので、1歳半健診で保健師さんに相談した結果、また気になるようだったら連絡ください、とのことでした。

 

でも「気になるようなら」と言われても実際はどれ位の時に連絡したらいいのかわかりません。

なのでどんな感じなら気にすればいいのか尋ねてみたところ、

「2歳になっても単語が少なければ」とい言われました。

 

2歳

息子は、2歳の時点で単語10語位。

なので、「2歳になっても言葉が少なければ連絡してください」と言われていた子育てセンターに連絡。「発達検査」の予約を取って貰いました。

どこもそうだと思うのですが、「発達検査」は受けるまでに時間がかかります。

今回も2歳になってすぐ予約を入れて、実際に受けれたのは2歳半の時でした。

 

この頃、私は2人目の出産のため里帰りをしていました。そして、その間に単語の数が一気に増えました。

ですがまだ単語。この頃の子供は、2語文をしゃべるようですがそれはありません。

 

2歳2か月には言葉が30語位に増えました。

 

2歳半

初めての発達検査を受ける

予約していた発達検査を受けました。

 

2歳半の時点で、言える単語は50位。2語文はなし。

言葉の発達・体の発達などの検査を受けます。なるべく正確に見て貰えるよう、練習はしていきませんでした。

内容は、1歳半検診でやったものを少し難しくした感じ。

内容は言葉の他に、パズル等もありました。息子はパズルは得意で、3歳の子の問題もクリア。しかしやはり言葉は1歳代。(自閉症は凸凹が多いと言われているので、これも心配の一つでした)

そしてトータルの結果は「1歳10か月」でした。

 

2歳半過ぎ

上で発達検査を受けてしばらくした後、引っ越しをすることになりました。子供が2歳半を少し過ぎた頃です。

手続きで子育てセンターへ行った際、「子供の発達」のことについても相談。

この時に3歳の発達検査の予約を取って貰いました。

 

すると、2週間おきに区役所の発達相談を受けることになりました。

内容は、区役所内のおもちゃのいっぱいある児童館のような部屋で、担当の職員さんと子どもが遊んだり、遊んでる間に私が相談に乗って貰ったり。

幼稚園のことや、夏休みの遊び方など相談に乗ってもらっています。

また、発達検査もそちらで予約を取ってくださいました。

 

3歳

3歳の発達検査

3歳を過ぎる頃また改めて発達検査を受けました。

 

内容は

  • ジャンプ、階段の上り下り
  • 「名前」「年齢」を聞かれる
  • 型はめ
  • 丸、-が書けるか
  • 折り紙
  • 6つ?程絵が描いてあるものを見てご飯を食べる時に使うものはどれ?等道具の質問
  • 9つの穴に物をいれ、どこに入っているか確認する記憶の問題

等々…。

この時の結果は少し遅れているものの、ぎりぎり3歳の平均値でした。

(当時ジャンプが出来なかったので、運動面では1歳後半…)

ただ、目が合わないことで自閉症の可能性は指摘されました。

 

そして次回の(4歳の)発達検査の予約を取って貰いました。

 

3歳の成長

3歳過ぎにようやく2語文が出てきました。

そして3歳半を過ぎた頃は、幼児らしい間違いはあるもののめちゃくちゃ喋るようになってきました。

3語文、4語文も出てきましたし、言いたいことを言葉で伝えるのも上手になりました。言葉もしっかり理解してくれていると感じています。

 

4歳の発達検査

4歳になって、3歳の発達検査の時に予約していた「4歳の発達検査」へ。

言語面は凸凹はある物の大分平均値に追いついていました。

ですが運動能力が変わらず低かったので、運動療育に通っています。

 

今(5歳)の息子

4歳の発達検査の結果、息子は療育を紹介され、その療育に通うようになりました。

幼稚園と療育で友達との関わり方を学び、息子は成長している気がします。(どんな感じで集団生活してるのかよくわからないけど…)

 

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私が子供の発達に不安な時、やってよかったこと

役所関係は、自分から行動する。

気になることは、やはり自分から動く。

動かないと、子育てセンターは「大丈夫」ばかりで向こうからは何も教えてくれません…。

「子育てセンター」(地域によって名称は違うかと思います。私の場合は〇歳児検診の時に行く所でした。)に気になることは相談しに行ってください。

早めに相談する方が子供にとっても、親の精神面にとってもいいような気がします。

長く親一人で苦しんでも、しんどいだけでなかなか解決しないので。

 

私の場合、1歳半検診で相談しても「まだわからないから…」「様子見で…」と言われたので、逆に「何歳までこの状態だったら相談すべきですか?」という感じに質問をしました。

そして、2歳までに言葉が少なかったら…ということだったので、2歳頃に再度言葉が少ないと訴えて2歳半の発達検査を予約することが出来ました。

 

引っ越した先では定期的に発達相談を受けることで、発達検査の予約もして頂けたし、その年に合った遊び方・おもちゃ等の子育ての相談にも乗っていただけています。

また、息子の得意分野や苦手なことなんかもよく見てくださいます。

 

とにかく発達に不安なことをアピールした

例えば1歳半健診。普通の人なら通れば「問題はなかった」として特に発達のことは気にしないのかもしれません。

だけど私は、とにかく発達が不安なことをアピールしました。

その結果、発達検査を受けることができ、療育にも通うことが出来ています。

 

保健センターの人に沢山相談した

上の「とにかく不安なことをアピールした」とも内容が少し被りますが、子どもの不安なことなど保険センターで全て相談しました。

発達相談でついた担当の人が、その相談に乗ってくれています。

私はその後下2人の健診などで保健センターにはお世話になっているのですが、その時に上の子のことも気にしてくれ、子どもの幼稚園などの相談もしやすくなりました。

 

こんな感じで、自治体の保健センターの人に相談することで、子どもの状態と動き方・やればいいことなどを教えて貰えました。

 

検診は子どものことを知ってもらうチャンス

検診のために練習していったり、検診で引っかかることに恐怖を持つママは多いと思います。

でも逆に検診に引っかかると、子どもの発達の話などの相談に乗って貰いやすくなります。

子どもの発達が遅れていると早くわかると対策も立てやすくなるので、検診ではありのままの子供の様子を訴えて、子どものためにどう行動すべきか助言を貰いましょう。

発達検査は、受けたいと思っても予約がとれるのに3か月~半年位かかりました。(私の町の場合)なので早めに言っておく方がいいです。

自分で病院に行こうか悩みましたが、どこの何科に行ったらいいのかさっぱりわからなかったので、私は保健センターを優先しました。

 

 

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子供の発達遅れの解消のためには、自分から行動を!

こんな感じで、子供の発達に不安があった私は子供が療育に通い出しました。

一番大事だったのは「自分で動いたこと」だと思っています。

本来なら通っていた1歳半健診も、不安を相談したことで保健センターと繋がることが出来、受けれた発達検査では1年弱遅れ。

 

ただの心配性のようですが、自分でアピールしていなければ子供のこの遅れにも気が付くことなく、療育を開始するのも遅れただろうし何よりそれまでずっと1人で悩み続けないといけない所でした。

子供の発達に不安がある方、ネットで調べるばかりだと気分も滅入るし良いことはありません。

是非、保健センターの人とつながって、色々相談してみてください。自分が動くことで、子どもにも一番いい方法を取ってあげられると思います。

 

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